はじめに|なぜ今「プリュスオー」を深掘りするのか
市販シャンプーを探しているお客様から、「結局どれがいいの?」「美容師的に本音でおすすめは?」と聞かれることが本当に多いのです。
以前書いた【【美容師が本音で厳選】40代女性におすすめの市販シャンプーランキング7選|うねり・乾燥・ツヤ不足に本当に合うのは?】こちらの記事の中で、総合第1位として紹介したのが「プリュスオーリポアシャンプー」でした。
今回はそのプリュスオーリポアシャンプーを、
- 美容師目線
- 成分
- 実際の使用感
- 口コミ
まで1つの記事で完全に深掘りしていきます。
「市販で失敗したくない人」はぜひ最後まで読んでください。
プリュスオーリポアシャンプーとは?

まずは基本情報から。
| 商品名 | プリュスオー リポアシャンプー |
| 価格 | 1,650円(税込) |
| 容量 | 450ml |
| 香り | ホワイトフローラル系 |
| 質感 | しっとり・まとまり |
市販シャンプーの中ではやや高価格帯ですが、その分、成分設計はかなり優秀です。カラーやパーマによるケミカルダメージ毛、エイジング毛など、「髪の体力が落ちてきた人」に合った設計となっています。
美容師が評価するプリュスオーリポアシャンプーの強み
1.洗浄成分が優秀
プリュスオーの最大の特徴は、洗浄成分がアミノ酸系がメインであること。市販シャンプーに多い高級アルコール系(洗浄力が強すぎる)とは違い、
- 頭皮にやさしい
- 必要な油分を取りすぎない
- 洗い上がりがパサつきにくい
というメリットがあります。
40代・50代の髪が細くなってきた世代にも相性が良いです。
2.補修・保湿成分がしっかり入っている
プリュスオーは「洗う+補修」を同時に考えた設計。
代表的な成分はこちら↓
| 加水分解ケラチン | ダメージ補修 |
| セラミド | 保湿・バリア機能 |
| ヒアルロン酸 | 水分保持 |
| 植物由来エキス | 頭皮環境を整える |
正直なところ、サロン専売品に近い考え方です。
3.仕上がりが「重くなりすぎない」
しっとり系シャンプーにありがちな
- ベタつく
- 根本がベタっとなる
ということがない印象です。
- 毛先はまとまる
- 根本は自然にふんわり
このバランス感が「万人向け」と言われる理由です。
→プリュスオーリポアシャンプーをチェック
実際に使って感じた正直な感想
| 泡立ち | ○(ワックスつけていたら二度洗い必須) |
| 指通り | ◎(ブリーチ毛でも問題なく指が通った) |
| 香り | ◎(キツさのない柔らかなフローラルの香り) |
| 頭皮刺激 | ◎(突っ張るような感じはなく、痒みもない) |
| ドライ後の手触り | ◎(さらさらでツヤ感とまとまりも出る) |
正直、『市販でこれなら十分すぎる』というレベル。
正し注意点もあります。
プリュスオーの注意点・合わない人
- 強い洗浄力が欲しい人
- スタイリング剤を大量に使う人
- 皮脂がかなり多い人
こういう方は、
- 2度洗い
- クレンジングシャンプー併用
がおすすめ。
口コミ・評判まとめ
良い口コミ
- パサつきや広がりが落ち着いてくれるようになった。
- 香りが清潔感のある爽やかな香りでした。
- ドライヤー後はまとまりが良くサラサラになっていて驚きでした。
- 手触りが柔らかくなって、何よりツヤッツヤになった!
悪い口コミ
- 市販シャンプーにしては少しお高い。
- 洗った後のさっぱり感が物足りなかった。
- 軟毛の毛質にはペタッとした仕上がりになった。
美容師の総評
さっぱり感が物足りないという声がありますが、髪の補修重視の設計を考えると妥当かなという印象です。
また、プリュスオーリポアシャンプーはしっとりまとまる成分で作られているので軟毛の方やボリュームが出にくい方は同じプリュスオーのスムースシャンプーをお買い求めいただくことをお勧めします。
※本記事に掲載している口コミは、Amazon・楽天市場・@cosme等の投稿を参考に、内容を要約・編集したものです。使用感には個人差があります。
プリュスオーリポアシャンプーはこんな人におすすめ
- パサつき・広がりが気になる
- パーマ・カラーをしている
- 市販でも成分に妥協したくない
- 40代以降で髪質が変わってきた
逆に「安さ最優先」の人には向きません。
美容師が教える【シャンプーの効果を最大限引き出す使い方】

正しいシャンプーは、髪を梳かす→予洗い→泡立て→洗う→すすぐの順で行います。もちろん、シャンプー後はトリートメントも使います。
髪を梳かす
髪を洗う前にブラッシングをすると頭皮に適度な刺激が加わり、毛穴に詰まった汚れが浮きやすくなり髪にも栄養が行き届きやすくなります。
パドルブラシを使って「毛先」から梳かしていく。その後、頭皮に移ります。いきなり根元の方から梳かし始めると引っかかりやすいので切れ毛やキューティクルが痛む原因にもなるので必ず毛先から梳かし始めるようにしてください。
予洗い
濡らすだけはNG。お湯だけで汚れの8割を落とす。ここでしっかり汚れを落とせないと毛穴に汚れが詰まったままになってしまい頭皮トラブルを引き起こすこともあります。
38℃くらいのぬるま湯で髪と頭皮を1〜3分くらい流します。この時、気をつけるのはシャワーのお湯が一点に集中させないこと。頭全体にお湯が掛かるように位置をずらしながら予洗いしていきます。
泡立て
まずシャンプーの泡は、シャンプー剤 × お湯 × 空気 がうまく合わさって泡立ちます。
はじめに頭皮ではなく髪の根本〜中間にシャンプー剤を付けます。いきなりゴシゴシはせず指の腹で優しくクルクル回しながら空気を含ませるように泡立てていく。毛先もすくい上げて泡を髪全体に馴染ませていく。
泡が硬いときはお湯を足して、逆に泡がシャバシャバの時はシャンプー剤を足していくとモコモコの泡が立ってきます
洗う
必ず指の腹で頭皮を優しくさするように洗っていきます。絶対に爪を立てたり強いゴシゴシは避けてください。
頭皮全体を指の腹で洗っていくのですが、指先をペンだと思ってもらい、頭皮全体を塗り漏れがないように塗りつぶすイメージで洗っていくと洗い漏れがなくせます。
この時、頭皮を動かすようにしてください。そうすることで毛穴が動いて汚れが浮き出てくるのと、頭皮の血流が良くなるので次に生えてくる髪が健康的に生えてきやすくなります。その後、泡でパックをするように2分ほど浸透させる時間を取れるとバッチリです。
すすぎ
すすぎ残しがないように予洗いと同様、頭皮と髪についたシャンプーをしっかり流します。
襟足や生え際・耳周りにすすぎ残しが出やすいので要注意。頭皮トラブルや頭皮ニキビの原因になったりします。
まとめ|プリュスオーリポアシャンプーは「補修重視派の失敗しにくい市販シャンプー」
プリュスオーリポアシャンプーは、「市販だから仕方ない」という妥協を感じにくい1本です。
アミノ酸系のやさしい洗浄成分をベースに、ケラチン・シルク・セラミドなどの補修成分をしっかり配合。そのため、洗いながら髪の体力を補い、ハリ・コシ・まとまりを感じやすい設計になっています。
特に相性が良いのは、
- 繰り返しパーマやカラーをしている
- 年齢とともに髪が細くなってきた
- パサつき・広がりが気になり始めた
こうしたエイジング毛・ダメージ世代。
一方で、強い洗浄力やさっぱり感を求める人には物足りない可能性もあります。ただし、その点は使い方(予洗い・2度洗い)で十分カバー可能です。
「市販シャンプーで何を選べば良いか分からない」「サロンシャンプーは高くて続かない」
そんな人にとって、プリュスオーリポアシャンプーは最初の選択肢としてかなり安心できる存在。失敗しにくさを重視するなら、十分おすすめできるシャンプーです。
→プリュスオーリポアシャンプーをチェック
他にも髪のお悩みについて解説しております。気になる記事があればぜひ読んでいってください↓


コメント